豊和すまいる保育園|園だより

2021年 9月号

  • 園の様子
  •  朝晩が涼しくなり、一気に秋らしい季節になってきました。子どもたちの体調管理も難しく感じている頃と思います。春・夏を経験し子どもたちの成長は著しく感じられるようになってきました。昨日できなかったことが、今日になるとできるようになってきて、職員も驚きと喜びの毎日を過ごしています。 夏の遊びを9月前半で終え、今は秋の遊び(製作や秋の植物、生き物の観察)をしています。色々な生き物に触れ、先生と一緒に命の大切さを学んでいます。これからどんどんお散歩に出掛け、新しい発見をたくさんしていきたいと思います。
くだものれっしゃ
 9月の製作は“くだものれっしゃ”の製作をしました。繰り返しくだものれっしゃの歌を歌ったり、スケッチブックシアターを使って導入をしたりすることによって少しずつ果物に対する興味が湧いてきた子どもたちです。最初は柿の絵を見て「みかん」と言っていた子どもも、先生と一緒に絵本を見て違いを知ると「かき!!」と間違えずに言えるようになってきました。  うさぎ組(0歳児):くりを作りました。くりの茶色を手や筆を使ってぬりぬりしました♪色がつくことや絵具の感触に興味津々で取り組んでいましたよ。  らいおん組(1歳児):りんごとみかんの好きな方を選んで作りました。形になっている画用紙にクレヨンで一生懸命ぬりぬりしました。りんごやみかんだけでなく、絵本を見て秋の食べ物の名前を覚えていましたよ。  らいおん組(2歳児):かきを作りました。手先が器用になってきた2歳児の子どもたちは折り紙を使いました。折り紙の角をどんどん折っていき、かきの形を作りましたよ♪最初はふわっと折っていましたが、「アイロン、ギューしてね」と伝えると、しっかり折り目をつけてくれていました。  それぞれの年齢にあった技法で“くだものれっしゃ”が完成しました。エントランスに飾っている列車を見て、ニッコリしていましたよ(^▽^)/
小さい秋を見つけたよ
 涼しくなり、公園までのお散歩を始めました。園内の活動では感じることのできない雲の動きに気付いたり、ダンゴムシを手に乗せてみたりしていた子どもたちです。  通りかかる乗り物や近くにあるお店の野菜に興味津々で寄り道は多いですが、色々な事に気付きながらお散歩をしています。子どもたちが公園に行く度に新しい発見をするのが職員の楽しみでもあります♪登降園の途中に、珍しい植物や秋を見つけたら是非教えてくださいね!!
ハロウィンパーティーについて
 もうすぐ子どもたちが楽しみにしているハロウィンパーティーがあります♪昨年度は、たくさんのお菓子をいただき子どもたちにとって特別な1日になりました。今年度は9月現在、緊急事態宣言が発出されていることから活動内容につきましては未定ですが、園内では子どもたちが楽しめることを計画しています。

 日中は夏と変わらないような暑い日もありますが、日が落ちるのも随分と早くなってきました。夏の疲れがまだ残っている時期ですので、早めに寝てゆっくり休養をとりましょう。

食事を楽しむ3つのポイント
 乳幼児期は生涯にわたり続く「食生活」のスタート地点となる大切な時期です。この時期には、はじめての食べ物に挑戦しながら「食べることが楽しい!」という気持ちを育てることが大切です。意欲的に楽しく食べる子どもに成長していくために、大切なポイントをお伝えします。 ①食事を味わって食べる おいしい!と感じるためには、食べる体験を通して、見た目・味・匂い・食感などに慣れることが大切です。離乳期からいろいろな食品に親しみ、繰り返し食べ慣れることでおいしさを発見し、意欲的に食べることができるようになります。大人が楽しく食べる姿を積極的に子どもに見せてあげましょう。 ②食事のリズムがもてる 空腹感を感じ、それが満たされた時の心地良さは、誰にとっても至福のひとときです。生活のリズムを調えて、ぐっすり眠り、たっぷり遊び、空腹を感じられるようなメリハリのある生活を心がけましょう。子どもの食べられる量によって食事回数が異なることがありますが、大切なのはリズムです。規則正しい生活の中で、食事を楽しみましょう。 ③一緒に食べたい人がいる 「お友達やみんなで食べるとおいしい」と感じるのは、人と食べ物を通して共感できるからです。お友達や周囲の大人との穏やかな食事を経験することで、安心感や信頼感を深めることができます。また、子どもにとって、毎日の食事は「食べる練習」の場です。お友達の食べる姿に影響を受けながら、自ら進んで食べようとする意欲が育ちます。 ~擬態語で楽しく会話~ 言葉に表しにくい感覚を共有しやすいので、自然に会話を増やすことができます。 「サクッ」「ネバネバ」「モッチリ」「シュワシュワ」「トロトロ」
お月見
 秋になり、お月さまがきれいに見える季節がやってきました。秋の真ん中に出る月という意味がある十五夜は、中秋の名月とも呼ばれています。十五夜はお団子やお餅、ススキや里芋などをお供えして、秋の収穫をお祝いする行事です。たくさん食べ物が食べられる事への「ありがとう」の気持ちと、これからもおいしい食べ物が食べられますように…という願いが込められています。

くだものれっしゃ(栗)
  • うさぎ組
  • うさぎ組
  • うさぎ組 くだものれっしゃ(栗)
  • らいおん組
  • らいおん組
  • らいおん組 くだものれっしゃ(栗)
うさぎ組
絵の具を手や筆を使って塗り、栗を作りました。 絵の具の感触やどんどん色づく様子を不思議に感じながら楽しんでいました。
らいおん組
≪ 1歳児(りんご・みかん) ≫ クレヨンで色を塗ってりんごとみかんを作りました。顔はのりで貼り、できあがると「りんご!」「みかん!」と嬉しそうに見せていました。 ≪ 2歳児(柿) ≫ 柿を作りました。折り紙の角をどんどん折っていき柿の形が出来上がりました。手先が器用になってきた子どもたちは指を使って上手に折り目を押さえていました♪