子どもたちの体調に注意しましょう 朝晩は急に冷え込み始め、冬の訪れを感じる季節になってきました。 世間ではインフルエンザも流行し始めていますが、子どもたちは毎日元気に登園し、たくさん体を動かして遊んでいます。 手を洗うこともしっかりと習慣づいてきて、園外から戻ったときや、食前食後は進んで手を洗いに行くようになりました。 これから色々な感染症が流行してくると思いますが、十分な感染症対策をしていきたいと思います。 またお子様の体調に変化が見られた場合は必ず職員に伝えていただきますよう、ご協力よろしくお願いいたします。 感染症に負けないように予防をしていきましょう!!!
実りの秋は子どもたちにとって大好きなものがいっぱい♪ 公園へ行けば、木の実や葉っぱを見つけて拾ってみたり、匂いを嗅いでみたりして子どもたちは色々な発見をしていました。その中でもとても興味をもっていた”どんぐり”の製作をしました。 らいおん組(1歳児)のお友だちはクレヨンをしっかりと握ることができるようになり、力強く描けるようになってきました。 目を貼る時も「おめめ」と言いながら貼っていました。 らいおん組(2歳児)のお友だちは、のりの使い方がとても上手になってきました。のり敷き紙を使ったり、多くとり過ぎたら調節することもできていましたよ♪ うさぎ組の子どもたちは、みんな入園時期がほとんど変わらないので、最初は合唱するように泣いていたお友だちがニコニコ過ごせるようになってきました。 また、お兄ちゃんやお姉ちゃんの姿が気になり後を追っている姿もよくみられます。 今年度も後半に入り、子どもたちは色々な成長を見せてくれています。 “自分でやりたい”と思う気持ちが強くなり、時間がかかる時もありますが、それも子どもたちにとっては成長の過程で必要なことだと思いますので、温かく見守っていきたいと思います。 ご家庭でうまくいかない事や悩み事があればいつでも相談してください。 (製作については、らいおん組は月1作品、うさぎ組は普段の生活に無理のない程度に作品を作っています)
絵本や製作等を通して子どもたちはハロウィンやオバケに興味をもち、当日を迎えるまで楽しみに、楽しみにしていました。 当日はみんな仮装をして登園したり、園内で仮装をして雰囲気満点でした。 いつもと違うお友だちの姿に、少し緊張していた様子も見られました。 特別なしかけ絵本を先生に読んでもらったり、特別な給食メニューにワクワクしっぱなしの1日でした。 ハロウィンて何?とまだ理解できていないと思いますが、子どもたちが笑顔で過ごす日になって良かったです。 まだまだ色々な行事をしっかり理解して参加する事は難しい年齢ですが、普段の生活と少し違った雰囲気を味わい、楽しい時間をたくさん作っていきたいと思います。
●お子様の様子に少しでも変化がある場合は必ずお知らせ下さい。 (便が緩い・機嫌が悪い・普段より熱が高い等) ●37.5以上の発熱があった場合は連絡いたしますので、お迎えをお願いします。 ※発熱していない場合でも嘔吐や下痢が続く場合はお迎えをお願いする場合がございます。 ●園内で嘔吐し、汚れた衣服は園内感染を防ぐ為、洗わずにそのまま持ち帰ります。 園内感染を防ぎ、健康的に過ごすことができるようご協力よろしくお願い致します。